くまみこ　ED　感想・レビュー

歌詞：坂井竜二　作曲＆編曲：山崎真吾

KUMAMIKO DANCING / 雨宿まち（日岡なつみ）&クマ井ナツ（安元洋貴）feat.熊出村のみなさん

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主題歌（cd・mp3）

概要 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　

メロディ	５	Ａメロのフーガがキャッチャーで可愛い
歌手人数	５	熊出村の村民さん達
歌唱力	２	ナツのパートふざけてるな(*´▽｀*)
歌唱個性	５	日岡さんの初の主人公ヒロインとなる作品です
楽曲個性	５	シンプルな伴奏に和楽器をくわえている点がポイントか
テンポ	３	♪ＢＰＭ＝１６０位
盛り上り	４	サビパートはみんなで歌っていて楽しい気持ちになれます！
癒し	５	第一話のナツの長〜い回想シーンは逆に素晴らしかったですね♪
感動	１	伝記や伝承、古文の内容が卑猥な事って以外と多いですよね(笑)
萌え要素	５	まちちゃん可愛い、しかしワントップで一期を堪え切れるのか！？
女性向け	２	ナツは可愛いが、まちちゃんのサービスシーンに嫌悪感を抱く女性は少なくないかも(笑)

歌詞：坂井竜二さん

さぁさぁお逃げなさい　巫女さん巫女さんお逃げなさい（ナツ）
どうせついてくんでしょクマさんクマさんお見通し（雨宿まち）
やっぱバレちゃいました（ナツ）
だって私たちって（雨宿まち）
ずっと一緒にいるし（ナツ）
電波ないし届かないし（雨宿まち）
wifiあるけどね（ナツ）
コンビニがコンビニじゃないし（雨宿まち）
だって田舎だもん（ナツ）
夕暮れって　即闇　獣道（雨宿まち）
ＯＫ　村人　Check it out（ナツ）」

男性向けぐぐれコックリさんというのがしっくりくる感じでしょうか？
ギャグの密度が高めで見ていて退屈しない構成でした、
男性向けという側面が強く雨宿まちを用いた萌え描写やサービスシーンが意図的に推されていました。
都会に憧れる雨宿まちちゃんは都会の学校に進学する事ができるのでしょうか？
オープニングではゆり熊嵐のＯＰを手掛けたボンジュール鈴木さんが担当してます、
熊といえばボンジュールさん…という事なのでしょうか(*´▽｀*)

「巫女さん巫女さん熊出村の巫女さん（熊出村のみなさん）
めんこいてめんこいて　そうがたこっとねぇべって（熊出村のみなさん）
にぃちゃんもねぇちゃんも何でここわっけっけっけっけ（熊出村のみなさん）
んだんだんだんだ　くまみこダンスんだ（熊出村のみなさん）
くまみこ　Dancing　Dancing　踊らにゃ損さ村民（熊出村のみなさん）
明日をこの村なんだかんだずっとHappy days（熊出村のみなさん）
やっぱHappy days（熊出村のみなさん）
めっちゃHappy days（熊出村のみなさん）
Everybody body みんなHappy　はい就寝（熊出村のみなさん）

歌：雨宿まち（日岡なつみ）&クマ井ナツ（安元洋貴）feat.熊出村のみなさん

Ａメロはまちとナツが交互に歌い、
Ｂメロ以降は熊出村のみなさんも入ったフルハーモニーという構成のようです。

作曲＆編曲：山崎真吾さん

曲の随所に事や和太鼓を用いて和風なテイストをくわえています、
しかし曲の軸はＲ＆Ｂやラップよりの路線なので、
さりげなく「和」を感じるくらいのシンプルな印象の楽曲ですね♪

主題歌の作画

ＥＤ映像は二等身で可愛く描かれています、
ナツとまちが家からスタートしてＲＰＧ風に冒険している構成のようですね

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